もっとプライベートを大切にしたい」

「他の分野に携わりたい」といった願望を持っていても不思議ではありません。

弁護士はつい多忙になりがちですので、結婚や子育てという機会に仕事量を減らしたい人もいるでしょう。

働き方は個人の自由で選べるので、転職を大いに活用したいところです。この記事では、転職先の法律事務所の選び方や履歴書・職務経歴書の書き方、転職エージェントを活用するメリットなどをお伝えします。

少しでも転職を考えているのなら、ぜひ最後まで読んでみてください。転職に失敗しないためのコツを知れます。


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弁護士が法律事務所を転職する主な理由5つ

まず、弁護士が法律事務所を転職する主な理由を考えてみましょう。あなたもこれらのいずれかに当てはまるかもしれません。

プライベートの時間を増やしたい

弁護士は多忙な人も多く、1日10時間以上働くケースもまれではありません。結婚や子育てを機に「少しだけ仕事量を減らしたいな」「家庭のために時間を使いたいな」と思っても不思議ではないでしょう。

男性であっても、育児に協力的な人は増えてきていますし、プライベートを充実させてこそ、毎日を楽しく過ごせると考えている人もいます。とりわけ四大法律事務所といった大手法律事務所は労働時間が長い傾向があります。「十分な経験をしてスキルを習得したので、少々落ち着こうか」という人がいます。

別の分野に携わりたい

過去の経験を活かしつつ、別の分野に携わりたいという意思がある人もいます。例えば、今までは、幅広い分野を取り扱ってきたが、その中でも離婚訴訟の分野で社会に貢献できると考え、その分野の専門性を高めたいと思い、転職を決意することがあるでしょう。

とりわけ30代ごろになると、今後のキャリアを検討するにあたって、専門性を高めたいと思うことはよくあります。希望する分野を得意とする法律事務所に転職すれば、多くの経験ができるので仕事に対する充実感が得られるはずです。

年収をアップさせたい

「とにかく成果に見合った報酬が欲しい」という考えの弁護士もいます。年収をアップするために四大法律事務所といった大手法律事務所に転職を希望するケースも少なくありません。

労働環境は多少厳しくなるかもしれませんが、仕事の波をうまく乗り越え、成長できる日々に期待します。せっかく難関の弁護士になったのだから、しっかり稼ぎたいという夢を持ってもおかしくありません。

代表の弁護士とそりが合わない

ネガティブな転職理由でいうと、法律事務所の代表弁護士とそりが合わないというケースがあります。入社前のリサ―チがきちんとできておらず、入社してから「思っていたのと違った…」「人間関係に悩まされる…」という苦悩を抱えるケースです。

やはり、代表の弁護士の意見は強く尊重されるので、その主張に納得できないのであれば、自分がその場を離れるしか他なりません。

インハウスローヤーになりたい

最近だと人気なのが、インハウスローヤー(企業内弁護士)です。インハウスローヤーの数はどんどん増加傾向にあります。年収も800万円ほどの求人があるので、納得できる人も多いのではないでしょうか。

グローバル化やIT化などへの対応力やコミュニケーション能力、英語や中国語などの語学力が求められますが、そこに強みを持つ弁護士なら有利になります。一度、法律事務所で働いてから、インハウスローヤーに転職する人もいます。

弁護士が転職先の法律事務所で失敗しないための選び方

転職先の法律事務所選びで失敗しないために知っておいた方がよいことをご紹介します。事前にリサーチすることで解決できることも多いので、念入りなチェックが大切です。

事務所の雰囲気が合っているか

法律事務所との雰囲気が合っているか、というのは非常に重要な点です。弁護士に限らず、会社選びのときは、社風とのマッチングを意識するとよいとされています。

社風とは、そこで働く人々で形成された独特の思想や行動様式です。目に見えない企業文化である価値観を共有しているので、いざというときに、“その組織らしさ”が出ることが多くあるといいます。

その“組織らしさ”にうまくマッチングしていないと、「それは違うだろう…」「なんだか納得できないな」というもやもやした気持ちが蓄積されていってしまいます。「なんだか、この組織にいると疲れるな」という感情になってしまったら、大きなストレスを抱えることになります。

そのため、法律事務所の価値観をきちんと知る必要があります。ホームページにて理念が紹介されていたり、採用面談で指針を聞いたりするかもしれません。心から納得できるものであるか、確認しましょう。

扱っている案件の種類

取り扱っている案件の種類にも注目しましょう。弁護士の仕事と一言でいっても、種類は非常に幅広いです。弁護士になるにあたって「離婚問題で悩んでいる女性を助けたい」「刑事事件に携わりたい」といった志があったはずです。

その志を叶えられるような案件を取り扱っているか、調べましょう。具体的な案件の内容までは知れないとは思いますが、どの分野に強みを持っている法律事務所なのかは分かるはずです。

転職を決意した理由に「別の分野に携わりたい」というのがあるとご紹介しました。仕事をしていくうちにしたいことが変化してきたのなら仕方ないですが、そもそもやりたいこととマッチングしていなかったケースもあるようです。そこは大切なポイントなので、慎重に判断しましょう。

面談で弁護士とのすり合わせをおこなう

採用選考の面談にてすでに働いている弁護士との相性をよくチェックするとよいでしょう。自分の意向と相手の意向をうまくすり合わせします。

少し話して感じた違和感はいずれ大きなすれ違いとなることが多いです。弁護士として活躍できる場は他にも多くあるはずなので、焦らず断るという決断をするときがあってもよいでしょう。

ブラック法律事務所を避けるために見るべきポイント3つ

パワハラが横行していたり、極端に給料が低かったりするブラック法律事務所があるので、要注意です。短期間で退職した人がいないか確認したり、口コミや評判をチェックしたりするとよいでしょう。

ボス弁のパワハラがないか

法律の専門家である弁護士の世界でも、パワハラは存在します。とりわけ、力を持っている法律事務所の経営者である弁護士からのパワハラに耐えかねて、短期間で退職した人もいるようです。

パワハラ自体は、外部の人間が介入してもなかなか改善されにくいものなので、そもそもそういったパワハラが起こっている法律事務所には関わらないのが得策です。

非弁行為をしていないか

非弁提携や反社の依頼を受任など、弁護士法に違反する業務をおこなっている法律事務所もあるようです。もし、非弁行為の片棒を担ぐことになったら、懲戒処分は免れません。今後の弁護士としてのキャリアにも傷が付くので、少しでも「怪しいな…」と感じたら、転職先として選ぶことは避けましょう。

給与が極端に低くないこと

ブラック法律事務所ですと、給料が極端に低いことがあります。転職活動がなかなかうまくいかないと、「求人票に掲載されている給料が少々低くても仕方ないか…」と思ってしまいがちです。

しかし、実際のところは求人票に掲載されていた金額よりさらに低く、とても納得できないケースもあるようです。足元を見られないように余裕を持った転職活動ができるとよいですね。

転職エージェントなら法律事務所の実情を細かく把握

転職エージェントを利用して、法律事務所の実情を暴いていくのはおすすめです。どのような弁護士が働いているか、どのような雰囲気か、過去にすぐに辞めた弁護士はいないか、など、知りえる情報を全てヒアリングしましょう。

転職エージェントは、かなり多くの情報を保有しているので、利用しない手はありません。インターネット上で得られる口コミや評判も参考にしてみてもよいですが、どこまで信頼できるか計り知れませんし、もしかすると印象操作がおこなわれているかもしれません。

その点、転職エージェントの情報は信ぴょう性があるので、「それは知らなかった」という情報も知れます。

面談前に確認!履歴書・職務経歴書の内容

うまくアピールできる履歴書・職務経歴書を書くのは転職活動を成功させる上で非常に重要です。うまくまとめられていないと、そもそも会う機会をもらえません。また、面談前に自分のことを深く知ってもらった方が、有利に働くこともあります。よい履歴書・職務経歴書の書き方をご紹介しましょう。

よい履歴書とは

よい履歴書とは3つの条件をクリアしているもののことをいいます。

  1. 1:高い志望度であることが伝わる
  2. 2:自分の魅力が伝わる
  3. 3:マナーや一般常識があることが伝わる

転職活動は恋愛と同じで相思相愛が望ましいとされています。法律事務所は、人材を選ぶ上で、「本当に弊社に入社したいと考えているのか」という点を十分考慮するケースが多くあります。

より志望度が高い、より自分の法律事務所を好んでくれている人を選びたいというのは自然なことでしょう。その観点で考えたときに選ばれる人になっておくことをおすすめします。

また、自分の経験やスキルといった魅力を十分に伝えきらないといけません。求人応募には多くの人が殺到するわけですから、他の人にはないあなたの魅力を伝えましょう。

履歴書では、マナーや一般常識があることをチェックされています。社会で働く上で必要なものですので、最低限のマナーや一般常識は備えておきましょう。そういった気遣いを大切にするか、というのも判断されています。

志望動機の書き方

志望動機は、分かりやすく簡潔に書くことをおすすめします。「それで、結局何が言いたいの」というような志望動機も見られるので、自信がなければ転職エージェントの担当者にチェックしてもらいましょう。志望動機に書ける量は限られているので、アピールポイントは1つか2つほどで十分です。

職務経歴書の書き方

職務経歴書も履歴書と似た観点で書けば問題ないです。分かりやすく丁寧に書きましょう。読み手である採用担当者の目線に立って伝わる内容かというところを意識します。

もし、自分が採用担当者ならどのようなことを知りたいか、という想像をしてみるのもよいでしょう。自分が伝えたいことと相手が知りたいことは必ずしも一致しているとは限りません。相手が知りたい情報を明確に伝えましょう。

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法律事務所への転職時にあると良いスキル

法律事務所に転職する際にあると良いスキルがあります。簡単に身に付けられるものではありませんが、少しの意識で改善できることもあるので、知っておいてください。

丁寧に対応できる

細かなミスも許されないので、一つ一つの仕事に誠実に対応できるスキルは重宝されます。そのため、履歴書・職務経歴書にも丁寧さが求められるので、ミスはないようにしましょう。その他、きめ細やかな気遣いができるとよいですね。

パソコン・事務関係の資格を持っている

難関である弁護士資格を持っているだけで、優秀さが分かりますが、法律事務所の弁護士採用では弁護資格を持っていて当たり前です。

そこで、他の人より一つ頭抜けるためには、マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)といったパソコンスキルの資格を取っておくことをおすすめします。

その他、秘書検定を持っていれば、クライアントとの来客対応に自信があるとアピールできます。何より、わざわざ弁護士にも関わらずパソコン・事務の資格を持っているという勤勉さが際立ちます。時間に余裕があるなら取得しておいて損はないでしょう。

人あたりがよい

弁護士は、多くの人と接する仕事ですので、人あたりのよさは十分魅力的なスキルです。簡単に身に付けられるスキルではありませんが、意識することでなりたい姿に近づけるのではないでしょうか。

TOEIC900点以上の成績

英語スキルがあれば、英語での契約書レビューなども行うことが可能です。企業法務系の事務所なら契約書レビューなど、英語に関わる案件が多数ありますので、英語能力を高めて日常的に法律相談をしやすい人材となり、顧問契約も取りやすい即戦力人材と言えるでしょう。

法律事務所のキャリアアップ転職をするために転職エージェントを利用するメリット

法律事務所への転職には転職エージェントを利用することをおすすめします。それは、さまざまなメリットを享受できるためです。

法律事務所の内情に詳しい

弁護士であっても他の法律事務所の内情に詳しい人は少ないでしょう。その点、転職活動を専門的にサポートしている転職エージェントは、さまざまな法律事務所を比較しつつ、しっかり特徴を掴んでいます。

パワハラやセクハラが横行していれば、転職エージェントの耳にも入るでしょう。法律事務所ごとの雰囲気を伝えてくれる代弁者の存在は大きいです。

非公開求人を多く保有

無料で知れる非公開求人情報を多く保有しているのも魅力です。転職エージェントに登録するだけで知れるので、求職者にとっては何の損もありません。

面談の練習・書類の添削が可能

面談の練習や履歴書・職務経歴書の添削を依頼できます。初めての転職ですと、どんな質問がされるのか見当がつかないかもしれません。転職のプロである転職エージェントの担当者との面談をこなしておくと、回答をまとめるきっかけになります。

年収交渉などが可能

これから上司や同僚となる人とお金の話をするのはためらわれるかもしれません。転職エージェントに頼めば、年収交渉を代行してくれます。

スケジュール調整も代行

面談のスケジュール調整など、細かい事務的作業を代行してくれるので、働きながらの転職活動でも負担が少なくて済みます。

直接応募よりもチャレンジングな転職が可能

キャリアに自信がない人でもポテンシャルを武器にチャレンジングな転職が可能です。自分の魅力に自分自身が気付かないこともあるでしょう。なりたい姿をイメージして転職エージェントの担当者に伝えると、それに近付くサポートをしてくれます。

自分一人で行動するより、アグレッシブな転職ができるのではないでしょうか。

まとめ

弁護士の法律事務所への転職について解説しましたが、成功させるには自分の経験やスキルを相手に知ってもらうことが肝心です。読み手の心情や求めることを慎重に検討した上で、うまくマッチングできる応募書類を作成したり、面談をおこなったりできるとよいですね。

現状に不満や悩みがあるなら、まずは転職エージェント登録してみてどのような求人があるか知ってみてはいかがでしょうか。

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