四大法律事務所の一つであるアンダーソン・毛利・友常法律事務所(AMT法律事務所)。業界内で働く人であれば。知らない方はまずいないでしょう。

一度でよいからAMT法律事務所のような大きな事務所で、自分の力を試してみたいと思う法曹関係者も少なくないかと思います。

とはいえ、実際に働くのであれば、勤務条件や職場の雰囲気、取り扱う分野など、AMTの実情を少しでも知っておきたいですよね。

この記事では、アンダーソン・毛利・友常法律事務所が扱う分野や求める人物像、年収などを詳しく解説します。

また合わせて、転職方法や働く際の注意点、口コミ・評判なども解説しますので、アンダーソン・毛利・友常法律事務所への転職を考えている方は参考にしてみて下さい。

 


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アンダーソン・毛利・友常 法律事務所の概要

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所の概要は以下の通り。

所在地 主事務所
所在地〒100-8136
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
その他、大阪・名古屋・北京・上海・香港・シンガポール
ホーチミン・バンコク・ジャカルタにもオフィス有
弁護士等の所属人数 538名
設立 2005年
受賞歴 The Legal 500 Asia Pacific 2020
Best Lawyers 2020
Who’s Who Legal: Japan 2019 など
代表者 パートナー弁護士 城山 康文
公式ホームページ https://www.amt-law.com/

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所で取り扱う分野

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所で取り扱う業務は、企業法務から労務、知的財産など多岐にわたります

また扱うのは国内案件だけではありません。海外拠点のある地域を中心に国外への事業展開を考える企業に対して、法務面からサポートを提供しています。

【主な取り扱い業務】

  • コーポレート
  • M&A等
  • 危機管理・不祥事対応
  • ファイナンス
  • 不動産
  • 人事・労務
  • 知的財産/ライフサイエンス/IT等
  • 独禁法・競争法
  • 海外法務 など

加えて、公益活動を通じた社会問題の解決に積極的なのも、AMT法律事務所の魅力と言えるでしょう。

【公益活動例】

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所の採用傾向|AMTが求める弁護士象

AMT法律事務所のような規模が大きい渉外事務所には、よほど優秀な弁護士でないと入所できないのではと思う方も多いと思います。

この記事では、AMT法律事務所が求める人物像や採用傾向について解説します。

求める人物像

AMT法律事務所では、好奇心旺盛かつ主体的であり、また独自のバックグラウンドを持つ人材を求めているといえます。

というのも、AMT法律事務所が採用で重んじているのは多様性です。

さまざまなバックグラウンドを持つ人材が集まっているからこそ、幅広い分野で質の高いリーガルサービスが提供できると考えています。

そのため、採用における判断基準も担当者それぞれで異なっています。

  • 「社会生活の中で何かをやり遂げた経験があるか」
  • 「人として魅力的かどうか」
  • 「弁護士に必要なバランス感覚、コミュニケーションスキルなどがあるか」

など、それぞれが異なる視点で採用に当たっていることが、多様性のある組織作りにつながっているわけです。

中途採用について

AMT法律事務所が行った中途採用は、1995年以降で約30名程度と、それほど数は多くはありません。しかしながら、近年は多様かつ専門性の高いサービスへのニーズや業務の拡大より、即戦力で活躍できる人材の採用に力を入れているようです。

基本的にはアソシエイト弁護士での採用となりますが、本人の実力次第では、パートナーへの昇格も可能。また、より質の高いリーガルサービスを提供するために、ナレッジ・マネジメント業務を専属で担う弁護士の募集も行っています。

司法修習生の受け入れ・新人弁護士採用について

AMT法律事務所では、若手人材の発掘にも力を入れています。学部生向けのサマーインターンシップや、予備試験合格者を対象としたウインタークラーク、法科大学院修了見込みの方々向けのサマークラークなど。

司法試験にまだ合格していない方でも、事務所の雰囲気を知ることができます。もちろん、司法修習生を対象とした個別訪問も受け付けています。

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所の弁護士の年収は少なくとも1,000万円以上

AMT法律事務所で勤務する場合、少なくとも年収1,000万円は稼げると考えてもよいでしょう。

Openwork

参考:アンダーソン・毛利・友常 法律事務所|Openwork

パートナーまで昇格できれば、年収5,000万円を超えることも夢ではありません。ただし、パートナー弁護士となれるのは一握りです。アソシエイトのままであれば、個人受任等で稼がない限り、年収2,000万円~3,000万円が稼げる限界といえるでしょう。

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所に転職するには

AMT法律事務所含め、四大法律事務所の中途採用は、ひまわり求人や転職サイトを経由することがほとんどありません。

そのため、AMT法律事務所への転職を考えているならば、

  • 直接応募
  • 転職エージェント利用

のどちらかの方法で転職活動を行うことになります。

AMT中途採用

直接応募が一番確実な方法ではありますが、転職活動に慣れておらず、履歴書の作成や面接に不安がある方もいるでしょう。

そうした場合には、転職エージェントの利用がおすすめといえます。ただし、企業がエージェント経由で採用する場合、手数料が発生するため、その分採用のハードルが上がるので注意しましょう。

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所に転職する際の注意点

AMT法律事務所で働くことができれば、待遇は良くなる可能性は高いですが、ワークライフバランスを手放す覚悟は必要でしょう。

四大法律事務所だと、ビラブル(クライアントに報酬請求できる時間数)だけで200時間~300時間を基準にしている場合が多く、実労働時間はさらに長くなります。

朝から晩まで働くことはもちろんのこと、土日返上で仕事をしなければならないでしょう。また、働き続けていれば必ずパートナーに昇格できるというわけでもありません。四大の肩書きがあったとしても、年齢が上がるにつれて、キャリアの選択肢が狭まる可能性があることには注意が必要です。

アンダーソン・毛利・友常 法律事務所の口コミ

最後に、AMT法律事務所の口コミ・評判を確認していきましょう。

良い口コミ

筋の良い案件がほとんどであり、最先端の法分野の経験をたくさん積める。 シニアパートナーのレベルが高いため仕事を共同することで学べることが多い。

引用元:Openwork

セクション性もなく自由でフラットな文化であり、個人の希望に応じてキャリアを選択でき、業務遂行上シニアの弁護士に対して意見を言うことも歓迎される雰囲気。ビンガムとの合併後、事務所内の交流の活発化やシステムの改善などが行われており、合併を良い方向に利用していると思う。

引用元:Openwork

良いとは言えない口コミ

金融分野では、週末を含めてプライベートの時間がほとんど取れない。 夏休みは事前にパートナーと調整することで1週間程度取れるが、それでも旅先にまで仕事が追いかけてくることが普通で、オンラインで対応しなければならない。

引用元:Openwork

現時点ではかなりの体力、気力と周囲のサポートを得られなければ難しいように思う(ただビンガムとの合併もあり、今後制度は柔軟に変わっていくかもしれない。)。

引用元:Openwork

まとめ

日本を代表する法律事務所の一つであるアンダーソン・毛利・友常法律事務所が、扱う業務は多岐にわたります。M&Aや不動産、知的財産、海外法務など、大手渉外事務所ならではの業務は、一通り扱っていると考えて良いでしょう。

そうした高いレベルの法律業務を扱えることもあり、AMT法律事務所には多くの人材が集まってきます。AMT法律事務所が多数の応募の中から人材を採用する上で、大事にしているのは多様性。

幅広い業務を扱う上で、異なるバックグラウンドを持つ人材を揃えているほうが、質の高いリーガルサービスを提供できると考えているからです。そのため、もしAMT法律事務所で働いてみたいと考えているのでれば、一般的な渉外事務所で好まれるようなスキルや能力より、あなたならではの経験をアピールしましょう

AMT法律事務所では、基本的に通年で弁護士を採用しています。なので、気になる方は公式HPから直接応募するのが確実です。また、優秀な人材を確保するため、転職エージェントに求人を掲載している可能性もあります。合わせて、弁護士の転職に特化した転職エージェントにも、登録しておくことをおすすめします。

       

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