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【知財部門】特許案件・大型企業法務に従事する弁護士の求人 法律事務所の非公開求人

更新日: 公開日:

※この求人に関する詳細、選考フローなどはお問い合わせください。

この求人のポイント

当事務所の強みの一つとして、企業法務に専門性を持つ弁護士・外国弁護士・ 弁理士・司法書士・行政書士を中心に、公認会計士が在籍するグループファームとも連携し、契約書審査から先端分野の法務対応まで、ワンストップにサービスを提供しています。

別法人にて、契約書のレビューを効率化・自動化するシステムを開発しており、従来のクライアントに寄り添う弁護士の在り方にテクノロジーをプラスすることで革新的なリーガルサービスを提供していく予定です。
新しい考えに賛同し、数年後の企業法務分野でのトップファームを目指して、一緒に事務所を作り、盛り上げていただける方を歓迎いたします。

求人詳細

役職
知財部門 アソシエイト弁護士
業務内容
特許案件を中心に、以下、企業法務全般に携わっていただきます。
・訴訟
・M&A
・ファイナンス
・事業再生
・株主総会対応
・パブリック・アフェアーズ
・その他先端法務領域
必須要件
※下記いずれかのご経験をお持ちの方

▽特許のスペシャリスト
・日本の弁護士資格をお持ちの方
・司法修習期が50期~69期の方で、5年以上の特許関係の実務経験を有する方
※特許訴訟経験があることは必須。
(ジェネラルな業務を行ってきている中で、特許の取扱いがあるという方でも歓迎です)
※経験年数が5年未満の方もご相談ください。

▽著作権のスペシャリスト
・日本の弁護士資格をお持ちの方
・司法修習期が50期~69期の方で、3年以上の著作権関係の実務経験を有する方
※経験年数が3年未満の方もご相談ください。
歓迎要件
・パートナークラスで案件獲得能力がある方
・知財関係の訴訟経験が豊富な方
・大手、準大手クラスの法律事務所に所属されている方
・英語力のある方
・留学経験のある方
勤務地
東京都江東区
想定年収
1,000万円~2,000万円
※修習期、経験等を考慮して決定いたします。
対象修習期
50期~69期
向いている志向性
・様々な分野や最新の技術に興味や好奇心をもって取り組める方
・協調性があり、パラリーガルや弁理士、他の弁護士等様々な方と協働して業務にあたれる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーションの取れる方
規模
弁護士37名(有資格者含む)
外国法事務弁護士1名
外国弁護士(日本では未登録)2名
弁理士4名
司法書士2名
スタッフ含む総勢84名
※2023年2月時点
※ご経験に基づき、配属先を決定いたします。
所在地
東京都江東区
求人コード
1031

弁護士のスキル理解が高いアドバイザーが
この求人の選考フローや内部の雰囲気、
内定獲得のポイントまでご紹介します。

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